クレジットカードのキャッシング枠を利用するお金の借り方

クレジットカードは、街での買い物、Amazonや楽天サイトなどでのネットショッピングの代金を後払いしたい時にも使える、便利なカードですよね。公共料金や税金の支払いにもクレジットカードを使うことができます。

 

ただし、余り自覚はないかも知れませんが、ショッピングや料金の支払いにクレジットカードを利用するということは、カード会社から借金をしていることにもなるのです。買い物のし過ぎでカードの利用代金の支払いができない状況にならないよう、充分に注意する必要があります。

 

クレジットカードにはショッピングや料金の支払いだけでなく、キャッシング利用枠を利用するお金の借り方もあります。クレジットカードの申し込みをする時、あるいはカードが発行された後に上限となる金額を希望して審査に通れば、キャッシング利用枠が付与されることになるのです。

 

この利用枠の範囲内であれば、何度でもATMからキャッシングを利用することができます。クレジットカードで現金を借り入れることができるキャッシング機能ですが、利用にはメリットがあればデメリットもあるのです。

 

以下ではクレジットカードの2つの機能の内、キャッシング利用枠を使うお金の借り方について解説しています。

クレジットカードの2つの機能

  1. ショッピング利用枠を使って買い物や料金の後払いをする
  2. キャッシング利用枠を使って現金を借りる

 

クレジットカードにキャッシング利用枠があれば急な出費も安心!

クレジットカードを利用するお金の借り方で最もメリットと言えるのが、急な出費があった時に今すぐキャッシングできるということです。どうしても即日でお金を用意したい時、手元にキャッシング利用枠が付いているクレジットカードがあれば、コンビニのATMからでも24時間お金を借りることが可能です。

 

キャッシングの申し込みをする必要も審査を受けることもなく、クレジットカードをATMのカード差込口に入れるだけで、簡単で素早いお金の借り方ができます。クレジットカードからの借り入れは、銀行など提携金融機関のATMや、提携会社のCD(キャッシュディスペンサー)、コンビニのATMやマルチメディア端末からのキャッシングが利用方法となるのです。

 

ATMからクレジットカードでキャッシングする時の手順

クレジットカードのキャッシングには多くの提携ATMが利用できますが、基本的な操作の手順は以下のようになっています。

クレジットカードでキャッシングする時のATM操作手順の例

  1. ATMの画面上に表示されている「お引き出し」をタッチする
  2. クレジットカードをATMのカード差込口に入れる
  3. 暗証番号を入力する
  4. 「お借り入れ」をタッチする
  5. 返済方法を選ぶ(1回払い・リボ払い)
  6. 「お借り入れ金額(1万円単位)」を入力する
  7. 現金・クレジットカード・利用明細書を受取る
(参考:三井住友カード「キャッシングとは?クレジットカードでキャッシングする際の利用方法と注意点」

 

キャッシングのデメリットとは?一度の利用でも高い金利が発生する!

突然の出費でお財布がピンチという時にも、手元にクレジットカードがあればその場でキャッシングすることも可能です。ただし、メリットがあればデメリットもあるもので、クレジットカードのキャッシングには金利が高いという大きなマイナスポイントもあります。

 

更には、クレジットカードのショッピング利用枠で買い物をする場合、1回払いであれば利息を取られることはありませんが、キャッシングの場合には一度の利用でも15%〜18%という高い金利手数料が発生するという注意点もあるのです。

 

キャッシングを利用する前に、それぞれのカード会社のホームページやクレジットカードが添付されていた台紙の記載事項などで、金利の確認をしておく必要があります。

 

金利が高く一度の利用でも金利手数料が発生するということは、クレジットカードのキャッシング枠を利用するお金の借り方で大きなデメリットとなりますが、その他にも注意点があるのです。

金利以外にクレジットカードのキャッシングで注意すること

  • クレジットカードのキャッシングは総量規制の対象になる場合が多い
  • いくらまでお金が借りれるかはショッピング枠の利用状況にもよる
  • クレジットカードの即日発行は不可

 

クレジットカードのキャッシングは総量規制の対象になる場合が多い

クレジットカードをショッピング代金の後払いとして利用するのであれば、割賦販売法(参考:東京くらしWEBWeb「クレジットと割賦販売法(かっぷはんばいほう)」という法律が適用され、借入総額を年収の3分の1以内に制限されている総量規制(参考:お金を借りるには??「総量規制ってなに?」という法律は適用外となります。

 

クレジットカードのキャシング利用枠を使うお金の借り方では、総量規制の対象となり、年収によって上限となる借入金額が決まってしまう場合が多いです。ただし、銀行法が適用されている銀行の発行するクレジットカードであれば、総量規制は対象外となるのです。(参考:クレジットカードを知る「総量規制がクレジットカード審査に与える影響」

 

信販会社やクレジットカード会社、消費者金融のアコムが発行しているクレジットカード(参考:アコムからのお金の借り方を詳しく説明している記事などでは総量規制が適用されているため、カードの申し込みをする際に希望する上限の金額は年収の3分の1を超えない金額にする必要があります。

 

いくらまでお金が借りれるかはショッピング枠の利用状況にもよる

クレジットカードの申し込みで希望したキャッシング利用枠が付与された場合でも、実際にいくらまでお金が借りれるかは、ショッピング枠の利用状況にもよります。実はクレジットカードのキャッシング枠は、ショッピング枠に含まれているからです。

 

例えば、ショッピング利用枠が30万円、キャッシング利用枠が10万円である場合、キャッシング枠を使って5万円借入れするとショッピング利用枠は25万円に減ってしまいます。別のお金の借り方として、限度額いっぱいの30万円をショッピングで使ってしまった場合には、キャッシング利用枠は0円となるのです。

 

急にお金が必要になった時にもクレジットカードのキャッシング枠があれば安心ですが、既に限度額まで買い物してしまっている場合には、キャッシングを利用することができないので要注意です。クレジットカードを使う場合には限度額の確認が必要になります。(参考:ライフカード「オンライン申込みについて」

 

クレジットカードの即日発行は不可

クレジットカードの申し込みからカード発行までの時間は、最短でも3営業日ほどかかると思っていた方が良いようです。即日審査となっているカード会社であっても、簡易書留郵便でカードを発送するまでにはどうしても一定の時間が必要となります。

 

アコムのクレジットカードであれば、自動契約機のむじんくんから即日カード発行することが可能ですが、それ以外のクレジットカードから即日でカードを発行してもらうことはできません。どうしても今すぐお金が必要という場合には、大手の消費者金融を利用する方がおすすめです。

 

少額であれば学生でもクレジットカードからのお金の借り方が利用できる

実は、学生もクレジットカードを持つことが可能になっていて、高校生以外の18歳以上であれば審査に通ることも可能です。ただし、学生であることから限度額が少額となる場合が多く、未成年の場合には親の同意も必要になります。親バレは避けられませんね。

 

例えば、学生専用のクレジットカーには三井住友VISAカードのデビュープラスカード(学生)というカードがあります。18歳〜25歳までが対象であり、クレジットカードの特典となるポイント還元率が高いことでも人気のカードとなっています。

 

ただし、限度額は10万円〜30万円(ショッピング利用枠10万円〜30万円、キャッシング利用枠0万円〜5万円)と少額になっています。三井住友VISAクラシックカード(学生)公式HP

 

学生の返済能力を考慮した利用条件となっているため高額な利用は難しいですが、カードの使い過ぎを防止する意味でも安心して使えるというメリットもあるのです。

 

学生向けのクレジットカードには上記の他にもライフカード(学生)もありますが、、一般のカードにも楽天カードのように学生の利用が可能になっているものもあります。学生さんがクレジットカードを作るのであれば、このような会社のカードがおすすめとなるでしょう。

 

学生はクレジットカードの審査で在籍確認されない場合もある

クレジットカードを発行してもらうために必要なのが審査に通ることですが、審査の最終段階として在籍確認が行われることもあります。カード会社の中には社名を名乗る場合もあるようですが、多くは個人名で電話をかけて来てくれるようです。

 

本人が電話を取ることができなくても、職場の同僚が「今は席を外しております。」などの返答をしてくれるだけで良いのです。本人が本当に申告した通りの職場で働いているという確認が取れるため、在籍確認はそれで終わります。

 

学校への在籍確認はありませんので、学校にクレジットカードを作ることがバレる心配はありませんが、心配なのはアルバイト先への電話でしょう。

 

学生の場合だと、アルバイト先へカード会社から在籍確認の電話がかかることになります。ただし、在籍確認がされない場合も多いようです。(参考:クレジットカードを知る「クレジットカードを作る際に在籍確認の電話が行われる確率は19%」

 

未成年だと親の同意が必要である事から、返済できない場合には親が返済することも期待できます。学生本人よりも、親の信用情報の方が重要ということでしょう。

 

学生のアルバイトはいつ辞めるか分からない、アルバイト先への在籍確認が取れにくいという理由からも、特にスピードを重視するカード会社では電話をかけない場合があるようです。

 

在籍確認がないことで評判のカード会社であっても、アルバイト先や収入などで嘘をつくのはやめた方がいいですよ。嘘をついて無事にクレジットカードでキャッシングできたとしても、後で返済に困るだけでなく最終的には信用情報に傷をつけてしまう恐れもあるからです。

 

 

 

 

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